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STEP1 構造モデル製作


Bridge Contest 2019

1、2年生を対象としたBridge Contest 2018を開催します。
設計基準に合わせた橋の構造模型または類する構造模型の設計と製作を体験します.橋の構造や耐荷力(50N)を保持するための工夫を学び、自ら工夫した構造模型を製作します。模型を製作するためCAD製図、構造計算、模型製作方法を体験します。設定荷重で、構造物の破壊がうまく設定できるかが鍵です。

Bridge Contest 2019

日程 2019年9月21日(15時30分~)
場所 駿河台校舎タワー・スコラ
申込 不要
当日参加してください
対象 1、2年生としますが、3年生で橋の力学とデザインを受講している人は、この機会に参加すると早くレポートを仕上げることができますので、参加自由です。
基準 技術基準、評価基準は、別紙の通り
日程 2019年11月2日(11時00分~)
場所 船橋校舎テクノプレース
申込 不要
当日参加してください
対象 1、2年生としますが、3年生で橋の力学とデザインを受講している人は、この機会に参加すると早くレポートを仕上げることができますので、参加自由です。
基準 技術基準、評価基準は、別紙の通り

準備

①設計する
  • 全長420㎜の橋のデザインを行う。
    →裏紙でOKです。スケッチブック大歓迎です。
  • 時間に余裕のある人は、強度計算を行う。
    →解析ありです。
  • 紙に部品図を描く。
    →CADありです。
  • 質問がある人は、関先生、山田先生、構造・デザイン研究室員等まで。
②模型製作 A3スチレンペーパー(3㎜程度)に、部品図をスプレーのりで貼る。
カッターマットの上で、カッターで切りだす。
スチノリと言われるスチレンペーパー専用のりで接着する。
③一工夫 スチレンペーパー以外に使用していい材料を用いて、特長を引き出す。
色彩にも配慮しよう。
軽量化もキーワード。
④提出物 作製した模型と一工夫したところを説明できるppt(パワーポイント)3枚以内を作成。
当日1分間プレゼンテーションを実施します。
⑤その他 材料は、自分で購入するか、構造・デザイン研究室のストックを使用してください。

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