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博士未来工房


未来博士工房の歴史

人力飛行機研究会、全日本学生フォーミュラから始まった学術サークルから2007年に、ロボット、人工衛星、コンピュータ(PC)の工房活動を統括した「未来博士工房」がスタートした.航空宇宙工房、PC工房、ロボット工房、フォーミュラ工房に続き、物理学プロジェクト工房、交通まちづくり工房、電気エネルギー環境工房が設立され、ついに8番目の工房となる『ブリッジ工房』が2018年6月に開設された。

学生博士賞

未来博士工房は、日本大学理工学部が、伝統的に得意としているモノづくり教育、および体験型教育の基盤を拡大し、組織化しようとする取組で、「日本大学理工学部学生博士賞」と称し理工学部長名で表彰されます。
各工房における学業及び工房活動において優秀な成績を修め、当該プログラムを終了した学生に授与されます。「学生博士賞」は、学業成績優秀で未来博士工房でも活躍した証であり、学生生活の良き思い出と共に就職活動時の強い味方になることでしょう。2017年までに1000名以上の学生博士賞の学生が輩出されています。