研究室の活動
構造工学シンポジウムで論文発表を行いました
つい,まだ「トウコウダイ」と言ってしまいがちですが,東京科学大学を会場として開催された「第71回構造工学シンポジウム」で,修士1年の平田君が論文発表を行いました。題目は『パラメトリックモデリングを活用した面内圧縮力を受けるハニカムパネルの座屈解析』,3月に発刊された構造工学論文集に審査の結果,登載された論文の発表です。新年度始まって早々の学会発表,慌ただしい中での準備になりましたが,無事に発表を済ませることができました。これを皮切りに,今年も研究室メンバーとともに,研究を推進したいと思います! (2025/04/12 HH)
2025年度が始まりました
2月下旬に修論発表会が終わり,それ以降の春休みは少しゆっくりできるかと思ったのも束の間,3月が想像以上に慌ただしく,あっという間に2025年度を迎えました・・・今年の一年は忙しくなりそうです。(左の写真は仕事で行った某所からの眺めです)