グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


ホーム >  流水デザイン(水理)研究室 >  略史(2010年以降)

略史(2010年以降)



研究室の体制

 2010年については,大津岩夫教授と高橋正行専任講師とで水理研究室・流水デザイン研究室の運営を行いました.2010年度から2012年度までは,2つの研究室に所属する大学院生・卒研生(毎年30名弱)の学生諸氏と共に研究を行いました.2012年度末に大津岩夫教授が定年退職されたことから,2013年度から2025年度までは1研究室に所属する大学院生・卒研生(毎年15名弱)とともに研究を行いました.
 2012年度末に大津岩夫教授が定年退職されたものの,2013年4月に高橋正行専任講師が准教授へ昇格し,博士前期課程の教育・研究指導を継続できました.また,2013年度に大津岩夫先生は日本大学名誉教授の称号が授与されると共に非常勤講師として学部・大学院教育と研究に継続して携わることを了承してくださり,大津岩夫名誉教授とともに大学院・学部学生への教育・研究指導を継続できました.
 2016年4月に高橋正行准教授が教授に昇格し,2016年4月より博士後期課程の教育・研究指導を行うことが再度可能になりました.2019年4月に佐藤柳言助手が本学科に着任し,2019年度より2名体制で教育・研究指導ができるようになりました.

 2025年4月に佐藤柳言助手が助教に昇格し,2025年度からは高橋正行教授と佐藤柳言助教とで水理研究室・流水デザイン研究室の運営を行っています.現在は,2つの研究室に所属する大学院生・卒研生(毎年30名弱)の学生諸氏と共に研究を行っています.

水理実験室

 土木工学科の水理実験室は,1953年に駿河台校舎4号館地下1階401室に開設されました.水路長は4〜7mで小規模のため,講義・演習・ゼミ・学生実験用の実験を行う目的のほか,そこで対応可能な水理現象の研究がなされてきました.駿河台校舎のタワー・スコラの建設(2018年竣工)に伴い,401水理実験室を移設する必要が生じました.その結果,401水理実験室と同等の床面積の実験室が2018年度にタワー・スコラ地下2階SB207室に開設されました.

 本研究室では,SB207水理実験室を用いて研究を実施しています.なお,駿河台校舎の実験室の規模よりも大きい水路が必要な実験については,船橋校舎のテクノプレース15の環境水理実験室(1979年開設の総合水槽棟の後継施設,2002年竣工)を用いて対応しています.

SB207水理実験室

水理学演習書の出版

 学部生・大学院生の水理学の教育のため,水理学(理工図書)を2007年より用いているものの,理論の内容を理解するための演習書が必要でした.従来,演習水理学(粟津清藏先生・木村喜代治先生共著,オーム社)を用いていましたが,絶版になってしまいました.そこで,理工学部土木工学科・理工学部まちづくり工学科・工学部土木工学科・生産工学部土木工学科の水工水理学系教員(日本大学水理学研究会)で水理学系の講義・演習科目で用いている演習問題を持ち寄り,演習書を作成することになりました.日本大学水理学研究会で編集を行い,「水理学―例題・演習―」を2020年4月に理工図書より上梓することができました.
 現在は,「水理学―例題・演習―(理工図書)」と「水理学(理工図書)」の2冊を用いて,学部生・大学院生の水理学の教育を実施しています.

画像クリックで理工図書HPに移動します