受賞
教員のみならず,大学院生・卒研生の口頭発表・ポスター発表に対して,優秀講演者賞等を受賞する機会にも恵まれました.以下に受賞歴を記し,諸氏の努力に敬意を表します.
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国際学会における受賞
J.C. Stevens Award

2013 World Environmental & Water Resources Congressの授賞式(右2番目から大津岩夫教授,高橋正行准教授,安田陽一教授)
J.C. Stevens Awardは,1943年に制定されたアメリカ土木学会(ASCE)の水理学討議論文最高賞です.これは,ASCEの論文誌Journal of Hydraulic Engineeringに掲載された討議論文の中から毎年1件が受賞対象となるものであり,国際的に著名な水工水理学分野の研究者らが受賞してきた歴史のある賞です.
日本人はこれまでに2件が受賞していますが,これら2件とも本研究室の研究成果によるものです.受賞者および受賞対象の論文は以下のとおりです.
日本人はこれまでに2件が受賞していますが,これら2件とも本研究室の研究成果によるものです.受賞者および受賞対象の論文は以下のとおりです.
| 受賞年 | 2013年 |
| 受賞者 | 大津岩夫 教授,安田陽一 教授,高橋正行 准教授(資格は受賞当時のもの) |
| 受賞論文 | Ohtsu, I., Yasuda, Y., and Takahashi, M. 'Discussion of "Energy Dissipation and Turbulent Production in Weak Hydraulic Jumps"', Journal of Hydraulic Engineering, ASCE, Vol. 137, No. 8, pp. 860–862, 2011. <https://doi.org/10.1061/(ASCE)HY.1943-7900.0000374> |
| 受賞年 | 2005年 |
| 受賞者 | 安田陽一 助教授,高橋正行 助手,大津岩夫 教授(資格は受賞当時のもの) |
| 受賞論文 | Yasuda, Y., Takahashi, M. and Ohtsu, I. 'Discussion of "Volume of Fluid Model for Turbulence Numerical Simulation of Stepped Spillway Overflow"', Journal of Hydraulic Engineering, ASCE, Vol. 130, No. 2, p. 170, 2004. <https://doi.org/10.1061/(ASCE)0733-9429(2004)130:2(170)> |
Karl Emil Hilgard Hydraulic Prize

Karl Emil Hilgard Hydraulic Prizeは,1939年に制定されたアメリカ土木学会(ASCE)の水理学論文最高賞です.これは,ASCEの論文誌Journal of Hydraulic Engineeringに掲載された研究論文の中から毎年1件が受賞対象となるものであり,国際的に著名な水工水理学分野の研究者らが受賞してきた歴史のある賞です.
日本人ではこれまでに3件が受賞していますが,その3件目の受賞にあたるのは本研究室の研究成果によるものです.受賞者および受賞対象の論文は以下のとおりです.
日本人ではこれまでに3件が受賞していますが,その3件目の受賞にあたるのは本研究室の研究成果によるものです.受賞者および受賞対象の論文は以下のとおりです.
| 受賞年 | 2000年 |
| 受賞者 | 大津岩夫 教授,安田陽一 助教授,石川元康 専任講師(資格は受賞当時のもの) |
| 受賞論文 | Ohtsu, I., Yasuda, Y., and Ishikawa, M. "Submerged Hydraulic Jumps below Abrupt Expansions", Journal of Hydraulic Engineering, ASCE, Vol. 125, No. 5, pp. 492–499, 1999. <https://doi.org/10.1061/(ASCE)0733-9429(1999)125:5(492)> |
国内学会における受賞
土木学会年次学術講演会優秀講演者表彰
土木学会年次学術講演会優秀講演者表彰は,土木学会全国大会年次学術講演会で講演を行った40 歳以下の若手研究者・技術者を対象に,論文内容に加え,講演が簡潔明瞭で優れた者に与えられる表彰です.平成7(1995)年度全国大会から施行されています.本研究室では,以下の受賞歴があります.
| 発表年度 (発表回) |
受賞者 | 連名教員 (資格は当時のもの) |
講演題目 |
| 令和6(2024) (第79回) |
佐久間光希 | 佐藤柳言 助手, 高橋正行 教授 |
ゲート直下に形成される跳水の空気混入特性に対するフルード数とレイノルズ数の影響 |
| 令和6(2024) (第79回) |
橋本大輝 | 佐藤柳言 助手, 高橋正行 教授 |
傾斜角度55度の階段状水路におけるnonaerated skimming flowに関する二、三の検討 |
| 平成29(2017) (第72回) |
田中直哉 | 高橋正行 教授 | 階段状水路におけるステップ水平部の桟粗度設置の影響について |
| 平成29(2017) (第72回) |
藏重敬輔 | 高橋正行 教授 | 階段状水路におけるのnonaerated skimming flowの流速特性の実験的検討 |
| 平成27(2015) (第70回) |
山元雄生 | 高橋正行 教授, 大津岩夫 名誉教授 |
階段状水路におけるnonaerated skimming flowのエネルギー |
| 平成25(2013) (第68回) |
高橋正行 | 階段状水路におけるNon-aerated skimming flowのエネルギー特性 | |
| 平成18(2006) (第61回) |
高橋正行 | 階段状水路におけるNappe flowのエネルギー評価方法 | |
| 平成17(2005) (第60回) |
高橋正行 | 階段状水路における空気混入射流のエネルギー評価 |
土木学会年次学術講演会優秀ポスター発表賞
土木学会年次学術講演会優秀ポスター発表賞は,「土木学会年次学術講演会優秀講演者表彰」と同様に,将来の土木界を担っていく若手研究者および技術者の論文内容や講演技術が向上し,さらに全国大会が活性化することを目的とし定められたものです.土木学会全国大会年次学術講演会でポスター発表による講演を行った40 歳以下の若手研究者・技術者を対象に,論文内容に加え,講演が簡潔明瞭で優れた者に与えられます.令和7(2025)年度全国大会から発表形式にポスター発表が導入されました.本研究室では,以下の受賞歴があります.
| 発表年度 (発表回) |
受賞者 | 連名教員 (資格は当時のもの) |
講演題目 |
| 令和7(2025) (第80回) |
滝本彩乃 | 佐藤柳言 助教, 高橋正行 教授 |
ゲート直下に形成される跳水の乱れ強さの特性に対するフルード数の影響 |
| 令和7(2025) (第80回) |
橋本大輝 | 佐藤柳言 助教, 高橋正行 教授 |
傾斜角度55度の階段状水路におけるnonaerated skimming flowの水深と乱流境界層厚 |
土木学会関東支部技術研究発表会優秀発表賞
土木学会関東支部技術研究発表会優秀発表者賞は,土木学会関東支部技術研究発表会で発表を行った35 歳以下の発表者を対象に,独創性と将来性に富む研究発表であるとともに,発表手法が簡潔明瞭で優れたものに与えられる表彰です.本研究室では,以下の受賞歴があります.
| 発表年度 (発表回) |
受賞者 | 連名教員 (資格は当時のもの) |
講演題目 |
| 平成28(2016) (第44回) |
佐藤柳言 | 高橋正行 教授, 大津岩夫 名誉教授 |
スルースゲート下流側の射流の水面変動と乱流境界層の発達状態との関係 |
| 平成27(2015) (第43回) |
竜沢宗一郎 | 高橋正行 教授, 大津岩夫 名誉教授 |
階段状水路におけるnonuniform aerated skimming flowの特性 |
| 平成25(2013) (第41回) |
菅谷一平 | 高橋正行 教授, 大津岩夫 名誉教授 |
跳水内部の空気混入特性 |
学内における受賞
日本大学理工学部学術賞
日本大学理工学部学術賞は1978年に制定され,学術の発展に顕著な功績があり,理工学部内における学術の振興と学術水準の向上に資する准教授以下の専任教員に対して,毎年表彰されるものです.
| 年度 | 受賞者 | 資格(当時) | 受賞題目 |
| 平成24(2012) | 高橋正行 | 准教授 | 空気混入水流特性に基づく階段状水路の水理設計法の開発 |