北沢大樹さん(大学院2年生)が一般社団法人日本非破壊検査協会2021年度秋季講演大会で新進賞を受賞しました
小林研究室の北沢大樹さん(土木工学専攻博士前期2年)が、11月10日(水)、11日(木)にオンラインで開催された一般社団法人日本非破壊検査協会主催の2021年度秋季講演大会で新進賞を受賞しました。
同大会は、非破壊検査に関する最新の研究成果が分野の枠を超えて発表され活発な議論が展開される場として知られており、今回は59件の発表が行われました。
同賞は同大会における満30歳以下の登壇者の中で優れた発表を行った6名に贈られたものです。
受賞論文
著者:北沢大樹,小林義和,小田憲一,中村勝哉
題目:ニューラルネットワークを用いた弾性波到達時刻自動検出手法
同大会は、非破壊検査に関する最新の研究成果が分野の枠を超えて発表され活発な議論が展開される場として知られており、今回は59件の発表が行われました。
同賞は同大会における満30歳以下の登壇者の中で優れた発表を行った6名に贈られたものです。
受賞論文
著者:北沢大樹,小林義和,小田憲一,中村勝哉
題目:ニューラルネットワークを用いた弾性波到達時刻自動検出手法
受賞した北沢さん(一時的にマスクを外して撮影しました)
賞状