2022年度
令和4年度学位記伝達式
2023年3月25日に卒業式と学位授与式が開かれました。当研究室からは16名の卒研生が卒業されました。
人生でとても有意義な4年間のほとんどが、コロナによる行動制限という大変な時期でありましたが、無事この荒波を超えた皆さんは例年にプラスしてまた、違う強みを持った土木技術者になると信じています。
ご卒業、おめでとうございます!
人生でとても有意義な4年間のほとんどが、コロナによる行動制限という大変な時期でありましたが、無事この荒波を超えた皆さんは例年にプラスしてまた、違う強みを持った土木技術者になると信じています。
ご卒業、おめでとうございます!
第50回関東支部技術研究発表会
2023年3月8日~9日に茨城大学で開催された第50回関東支部技術研究発表会にて発表しました。
環境リモートセンシング研究室(羽柴 教授)の大学院1年生 1名と学部4年生の4名とともに発表しました。
初めての対外的な学会発表で緊張している面持ちでしたが、いただいたご質問にもしっかり答えることができました。今回発表される学部生の皆さんは卒業後に博士前期課程に進学されます。今後の活躍を期待しています。
環境リモートセンシング研究室(羽柴 教授)の大学院1年生 1名と学部4年生の4名とともに発表しました。
初めての対外的な学会発表で緊張している面持ちでしたが、いただいたご質問にもしっかり答えることができました。今回発表される学部生の皆さんは卒業後に博士前期課程に進学されます。今後の活躍を期待しています。
2022年度卒業研究最終発表会
2023年2月7日から8日にかけて2023年度卒業研究発表会を対面形式にて開催しました。
3年ぶりに3年生のゼミナール生も含めて各研究室の全員が一堂に介した発表会を開催することができました。
2日間の長丁場でしたが,発表した16人の卒研生の皆さん,本当にお疲れさまでした。
卒業研究は、設定した課題に真正面から取り組み、論文としてまとめあげる大変貴重な機会になります。
是非、社会人となってもこの経験を活かして、何事にも積極的かつチャレンジングな姿勢で取り組んでほしいと思います。
皆さん、1年間お疲れ様でした。
3年ぶりに3年生のゼミナール生も含めて各研究室の全員が一堂に介した発表会を開催することができました。
2日間の長丁場でしたが,発表した16人の卒研生の皆さん,本当にお疲れさまでした。
卒業研究は、設定した課題に真正面から取り組み、論文としてまとめあげる大変貴重な機会になります。
是非、社会人となってもこの経験を活かして、何事にも積極的かつチャレンジングな姿勢で取り組んでほしいと思います。
皆さん、1年間お疲れ様でした。
令和4年度(第66回)日本大学理工学部学術講演会
2022年12月1日に開催された令和4年度(第66回)日本大学理工学部学術講演会にて、当研究室学部4年生の2名の学生が発表しました。
私も初めての発表がこの学術講演会でした。緊張していましたが、発表練習のかいもあって伝える発表ができたと感じています。
今後の活躍に期待しています。
私も初めての発表がこの学術講演会でした。緊張していましたが、発表練習のかいもあって伝える発表ができたと感じています。
今後の活躍に期待しています。
ドローン操作体験会
コロナ渦で合宿に行けない。何かイベントを実施してほしい!との学生の熱い希望があり、夏季休暇イベントとして日本大学二和グラウンドでドローン操作体験会を開催しました。
参加した学生は、ドローンの規則や法令を学んだ後、広大な二和グラウンドで操縦体験を行いドローンの計測能力を自ら経験し、3次元測量の土木分野への可能性を学びました。
ドローンの活用は、土木の活用事例のみならず技術・アプリケーションいずれもいまだ発展途上で、新しいアイデアが日々生まれています。また、2022年12月に国家資格として制度化するとともに法規制の整備や改変も進んでいます。
本研究室では、土木分野での活用に主点を置き、新たな活用方法について検討し、飛行・撮影を繰り返しながら進めていきたいと考えています。
参加した学生は、ドローンの規則や法令を学んだ後、広大な二和グラウンドで操縦体験を行いドローンの計測能力を自ら経験し、3次元測量の土木分野への可能性を学びました。
ドローンの活用は、土木の活用事例のみならず技術・アプリケーションいずれもいまだ発展途上で、新しいアイデアが日々生まれています。また、2022年12月に国家資格として制度化するとともに法規制の整備や改変も進んでいます。
本研究室では、土木分野での活用に主点を置き、新たな活用方法について検討し、飛行・撮影を繰り返しながら進めていきたいと考えています。