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関教授,宮里准教授設計監修の日本初の総合災害訓練施設完成

日本初の総合災害警備訓練施設が近畿管区警察学校(大阪府堺市北区)内に完成し、1月12日に開所式が開催された。この施設は,土木工学科関文夫教授,建築学科宮里直也准教授他が設計監修したもので,東日本大震災後に、計画・立案され,3年半の時間を費やして検討された。訓練施設の目的は,広域災害時の警察官の救助能力を向上させるために造られたもので,従来の訓練施設とは異なる総合的な災害訓練施設となった。施設の特徴は,日本で発生している自然災害に対して,土木、建築の工学的観点から設計したもので,実際の災害をベースに実践型であること,訓練ユニットをモジュール化して組み合わせられる可変型にしたこと、徹底した訓練の安全管理が施されていることから国内関係者から注目されている。地震や津波による倒壊家屋を想定した地震ゾーンや学習ゾーン、土石流などの土砂・火山災害ゾーン、洪水や地下街への雨水浸入を想定した水害ゾーンなど12施設が設計されている。開所式には警察庁の金高雅仁長官が出席した他、近畿管区警察局の佐々木真郎局長から感謝状が贈呈された。